事前準備は綿密に

実際に会場打ち合わせがスタートしたり備品を用意し始める本番1、2ケ月前という時期は、新郎新婦も挙式や披露宴準備のラストスパートで、多忙な上疲労も溜まっています。二人とも仕事をされながらでしたら、尚更です。その為、幹事の依頼をされたら早々に二人の意向だけは把握し、実際に幹事が動き始めたら極力二人には負担がかからない様に出来るのが理想的です。

最低限聞いておきたい事は、何人くらい招待する予定なのか、ご両親はいらっしゃるのか、会場は二人手配なのか幹事手配なのか、披露宴終了予定時間と、披露宴後二人は着替えてくるのか、司会は幹事なのかプロを発注するのか、ゲストの会費はいくら位が理想なのか、映像上映や音響を入れたいなど内容に入れたい事がある場合は別途機材代金が発生するのか、ケーキ入刀したい際にケーキ代金が発生するのかなどです。

幹事手配だった場合、会場をいくつかピックアップし見学に行ったり仮押さえをしたりと動き始められますね。会場に問い合わせする際開始時間の目安として必要情報です。披露宴は終了予定時間よりも押して終わる事も多いので、その時刻プラス1時間程度プラス移動時間プラス幹事会場準備30分から1時間を受付開始時間とすると安心です。新郎新婦が着替える場合は更に30分プラスしても良いと思います。幹事だった場合も、大枠のタイムスケジュールを作り準備に備えられます。ご両親がいらっしゃる場合は失言等にも特に気を付けましょう。

先方様だった場合、役割分担を決めておきましょう。受付会計以外にも新郎新婦を会場までエスコートする、会場に飾る物の運搬、使用するものを揃え配送するなり運搬する等幹事の役割はいくらでもあります。役割が決まっていると会場とのお打ち合わせがスムーズです。新郎新婦が打ち合わせに同席出来なくても大丈夫な位に二人の理想を理解していると、幹事ご自身も不安なく当日を迎えることが出来ます。